推しコンテンツの"布教"をするときに心掛けていること


こんにちは!天秤はかり(限界オタク)です。

みなさんには、誰かにおすすめして回りたいほど大好きな作品がありますか?
私には数えきれないほどあります。そして、数えきれないほどおすすめして回りました。

ただのVTuberオタクからVTuberになった私ですが、応援してくださる方から特に喜んでもらえる活動の一つが「推しコンテンツの推しムーブ」です(なぜ???)。
せっかくなので私がいわゆる「布教」をする際に心掛けていることを公開します。

オタクの同志を増やしたい方はぜひ参考にしていただければと思います。
勝率、上げていきましょう。

 

 

 

 

[前提]過剰に押し付けない

布教する以前の問題になりますが、"好き"の過剰な押し付けはお互いに不幸になります。時間と気力の浪費であること以上に、相手にとってはコンテンツやおすすめした人への不信感すら抱きかねません。悲しい……。
「相手にとってこのコンテンツは本当に楽しめるだろうか?」「今は本命の推し事が忙しくて手一杯じゃないかな?」とワンクッション置くといい感じになります。

 

 

楽しそうにオタクする姿を見せる

進んで布教をしなくても、この時点で興味をもってコンテンツに触れてくれるオタクはいます。生き生きとオタクをしましょう。
或いはSNSで不特定多数に向けて常にアイカツ!を観てください」「アイカツ!を見ると何てコトない毎日がトクベツになるな~」「アイカツ!を観て人生が輝き始めた」などと発言しておくことで、相手が何気なく次に観るアニメを探しているときに「アイカツ、そういえばフォロワーがいつもおすすめしてたな……」などのフックを作ることができます。
ただ後者の方法は「こいつアイカツ狂人すぎる……」等ドン引かれてフォローなどを外されたり、対面であれば「近寄らんとこ……」と思われるリスクがありますので、程々が肝要です。


 

コンテンツの「入り口」を明確に提示する

アニメや漫画なら1話の無料配信のURL、音楽ならやMVやライブの試聴動画のURLを常に手元に控えておきましょう。(もちろん合法の範囲内で、です!)
相手に直接会って何かを渡すことが困難であれば、そのコンテンツを最安値・或いは最も手軽に楽しめるサービスについて把握しておくことが重要です。
私が「プリティーリズム」という女児アニメシリーズ(全153話)を布教した際には、

dアニメストアっていうアニメの定額配信サービスは月400円でプリリズが全部観られるよ。しかも初月無料だから実質無料だよ。docomoじゃなくても使えるよ。」

上記のように宣伝して一定の成果を上げることができました。dアニメストアの回し者ではありません。すでにある程度興味を持たれているのであれば、あとは敷居が低いことが大切です。
公式が全話配信などを始めたら全力で乗っかっていく他ありません。毎日Twitterで公式ツイートをRTし、「〇日まで全話配信中!!!!」と叫び続けましょう。
なお、こちらも程々を心掛けないと容赦なくフォロワーは去っていきますが(口が良くなかったり乱暴な発言をしていない限り)去っていくフォロワーは元々価値観の合わない人間です。コンテンツに真剣になるなら、残念ですが気にしてもあまり意味はないでしょう。


 

「刺さる」アピールポイントを押さえる

例えば私が「アイカツ!」を勧めるときであれば、

アイマスやWUGが好き
 →「MONACAが楽曲製作してるよ」とカレンダーガールを聴いてもらう

・音楽が好き
 →相手の嗜好に合う曲を聴いてもらう、知らなければ「硝子ドール」「prism spiral」「Kira・pata・shining」辺りを聴いてもらう

・プリティーシリーズが好き
 →「伊藤かな恵さんがアイドルしてるよ」

・男性声優が好き
 →「平川大輔さんが3役兼任してるよ」「豊永利行さんがバンドマン役で曲もあるよ(作中で歌うとは言ってない)」

・かわいいものが好き
 →アイカツカードを見せる、「3分ください」と叫びながらあにてれアプリを起動してライブシーンを見せる

このように「刺さる」ポイントを考えて勧めます。当たり前のことですがとても大切だと思います。興味を持ってもらうってとても難しいことなので……。
また、いかに相手に刺さるかを考えていくと、「この人にこのコンテンツって言うほど勧めたいか?押し付けてるだけじゃないか?」と、相手の本来は趣味に充てるであろう時間をこちらの布教のために割いてもらうことの意義について改めて考え直すこともできます。


 

等価交換を提案する

より具体的な手法になりますが、要は相手とご飯に行くときとかに推しコンテンツを詰め込んだ紙袋を押し付け合おうという話です。
私は今まで友人と
「KING OF PRISM」⇔「タイバニ」
「大量の百合漫画」⇔「大量のBL漫画」
などをお勧めし合い、多くのコンテンツを共有してきました。これは相互ハッピー関係なので非常に有用だと感じますね!
この方法には「相手の推しコンテンツの沼に落ちる」というリスクがありますが、趣味が広がるのは双方にとって良いことですし好きが増えるのはハッピーなので積極的に落ちていきましょう。時間はある程度捻出できるものです。
また、「試験に合格した!」「誕生日!」などの投稿に「おめでとう!お祝いしたい!」などの返信が付いたらここぞとばかりにURLを投げます。或いは「誕生日なのでこれを見て感想をください(任意のURL)」などと投稿します。「こいつ見境ねえな……」と思わせれば勝ちです。割と観てくれます。


 

軟禁する

これも等価交換と似たような手法になりますが、複数人でカラオケや誰かの家にそれぞれの推しコンテンツの円盤や本などを持ち寄り相互鑑賞会をするというものです。
軟禁と言うと聞こえは悪いですが、要は熱意を持ったオタクたちと引きこもってひたすらオタクをする会合なのでかなり楽しいです。
こちらも同様に「相手の推しコンテンツの沼に落ちる」というリスクがありますが、受け入れましょう。


 

布教用パワポや画像を作る

ソーシャルゲームであれば推しキャラクターや受けのいいキャラクターのイラスト+簡単な紹介、ストーリーのざっくりとした説明、キャッチーで魅力的なアピールポイントなどを1枚~数枚にまとめたものです。
私はこれをやってないので伝聞と布教を受けた側としての感想ですが、要点がシンプルにまとまった熱意のある布教画像はかなり興味が湧きます。また、作る側としてもコンテンツの推しどころが明確になってその後の布教活動が捗るという話を聞きました。絵心があったりデザイン能力に長けていればかなり有効な手段だと思います。



 

以上が、私が推しコンテンツを布教する際に心掛けていること(+α)です。
信頼できるオタクたちと楽しくコンテンツを推していきましょうね!

天秤はかりのオタクはこれを参考にしつつ程々に天秤はかりの布教をしてください。
よろしくお願いします。


 

 

 

 

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